レディ・セレナーデ

1-39-22-09-11-04

Ø 36.00 mm

直径

ローズゴールド

ケース素材

自動巻きムーブメント

ムーブメントタイプ

カーフ

ストラップタイプ

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ローズゴールドの美しい輝き

グラスヒュッテのマニュファクトリーで丹念に仕上げられたこのレディ・セレナーデは、フェミニンなタイムピースであると同時に見事なジュエリーでもあります。ポリッシュ仕上げを施した極めて上質なローズゴールド製のケースは直径36 mm で、ブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたベゼルを備えています。印象的なリューズにはもう 1 個のブリリアントカットダイアモンドが輝き、このリューズにより簡単に時刻を設定することができます。ブラウンのカーフスキンレザーストラップは、手首に心地良くフィットします。

洗練され調和のとれたモデル

厳選された素材、調和のとれたカラー、緩やかにカーブしたフォルムが、この機械式レディースウォッチにフェミニンな雰囲気をもたらしています。マザー・オブ・パールの輝き、ローズゴールドの光沢、ダイアモンドの煌めきが融合し、気品とエレガンスさを放つ洗練された構成となっています。チョコレートブラウンのカーフスキンレザーストラップがゴールド製ケースの暖かみのある色合いを引き立て、全体のデザインを調和よくまとめています。

シルバーに輝くマザー・オブ・パール

マザー・オブ・パールの文字盤は、グラスヒュッテの文字盤職人によって丹念に手作業で作られています。わずかにカーブしたローマ数字とインデックスは、シルバーに輝くマザー・オブ・パールの文字盤に丁寧に配されており、繊細な針やケースと同様にローズゴールド製です。6 時位置の小さな日付窓は現在の日付を表示し、全体の構成に調和して溶け込んでいます。

自社製自動巻きキャリバー

グラスヒュッテのマニュファクトリーで開発および製造された自動巻きキャリバー 39-22 は、振動数 28,800 振動／時（4 Hz）で正確かつ確実に時を刻みます。傷つきにくいサファイアクリスタルのケースバックからは、巧みな仕上げが施されたムーブメントの精緻な部品や、グラスヒュッテの時計製造ならではの数々の特徴を眺めることができます。