大胆な発想転換:サクセスストーリー

12/12/2018

10 周年を迎えた画期的なパノインバース

2008 年にグラスヒュッテ・オリジナルは、その時計製造技術による特別な新製品を華々しく発表しました。文字盤側から観察できる独自のダブルスワンネック緩急微調整装置が紹介され、内に秘めたパノインバース XL の美しさが公開されたのです。2008 年にパノインバース XL から始まった驚くべきサクセスストーリーは、特に 2 つのパノモデルにより、現在も継続しています。

12/12/2018

奇抜なデザインと洗練された技術

グラスヒュッテ・オリジナルの時計の美しさには、多くの側面があります。時代を超える上品なデザイン、貴重な素材はと複雑機構の洗練された外観と技術は毎日の生活を豊かにします。しかし、機械式時計が非常に魅力的である理由は、目に見えるものだけではありません。特に、この時計の内部には、端正に仕上げたムーブメントが収められています。

2008 年には、時計の文字盤側から見える、丹念にエングレービング加工されたバランスブリッジと緩急微調整機構が初めて発表されました。これを可能にしたのは、通常はサファイアクリスタルのケースバックからのみ観察できる各部品の逆配置でした。パノコレクションのオフセンターデザインにより、グラスヒュッテ・オリジナルが独自に開発したダブルスワンネック緩急微調整装置は、最もふさわしい場所に配置されています。その結果、この装置により、時計の歩度と振動システムのセンタリングを極めて正確に調整することができます。

この完璧な機能を実現した要素の、疑う余地のない美しさに着想を得たエンジニアとデザイナーは、手巻きムーブメント66 を綿密に再設計しました。「蝶」(バタフライ)の形になるように配置されたムーブメントは、ダブルスワンネック緩急微調整装置としても知られ、人々の目を文字盤に引きつけます。このアイデアを実現するためには、ムーブメントの多くの部分の再設計と、新しい部品と組み立て部の開発が必要でした。その結果、これらの新しい開発では、3 枚のプレートのすべてと、ムーブメントおよびパワーリザーブ用の歯車列組み立て部を再製作し、新しい構成に合わせて調整しなければなりませんでした。

内部構造と外装の美しさ

この見事な表/裏の逆転は大成功を収め、それ以降、グラスヒュッテ・オリジナルは繰り返し、そのムーブメントの内に秘めた美しさを、目に見える美しさへと変化させています。2010 年には、パノインバース XL の新作発表バージョンであるホワイトとローズゴールドに、ステンレススティールのエレガントなバージョンが加わりました。印象的なアンスラサイトの 3/4 プレートとバタフライブリッジが、ゴールドのチラネジを備えた金線細工の微調整装置を引き立てる華麗な舞台となっています。

その 2 年後には、より大きい 42 mm のケースと大型の文字盤を備えた 2 つのモデルがさらに発表されました。ブルースティールの針が付いたレッドゴールドバージョンは 200 個の限定モデルでしたが、ブラックの文字盤リングのステンレススティール製パノインバースは 2012 年に発表された後、現在も販売されており、その 66-06 手巻きムーブメントで人々を魅了し続けています。

グラスヒュッテ・オリジナルはそのアイデアを発展させ、2014 年にパノマティックインバースを発表しました。新しく開発されたその 91-02 自動巻きムーブメントは 42 時間パワーリザーブを備えています。このモデルも 42 mm ケースで、時間、分、秒がオフセンター表示されています。

パノマティックインバースのエレガンスは、ロジウムプレートとグラスヒュッテリブ仕上げを施した 3/4 プレートの青焼きネジとルビーのベアリング、夜光コーティングを施したブルースティールの針、エレガントなパノラマデイト、そして、完璧な性能のダブルスワンネック緩急微調整装置により、誰の目にも明らかです。自動巻きムーブメントのチラネジが、美しくエングレービング加工されたバランスブリッジの下で心臓のようにリズミカルに振動し、誰もが見とれてしまいます。
 

PanoInverse – Inner beauty revealed

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