文字盤マニュファクトリー - Glashütte Original

Glashuette_Original-dial_manufactory

グラスヒュッテ・オリジナルの文字盤製造技術

グラスヒュッテ・オリジナルは、完全に社内で独自の精巧な文字盤を手作業で製造している数少ないウォッチメーカーの一つです。

芸術家とそのカンバス

サンレイ仕上げ

いくつかのモデルに採用されている装飾的なサンレイ仕上げは、回転真鍮ブラシを用いて施されます。小さなモーターで規則正しい回転を確保しながら、機械のセットアップと操作は手作業で実施します。

円形仕上げ

円形仕上げ (別名「ビニール」パターン) は、旋盤を用いて実施します。旋回工具を用いて、回転する文字盤ブランクから細く筋状に金属を削り取ることで、細かい溝のパターンが生れます。このパターンは、特に、多くのパノモデルに見られるようなサブダイアルに使用されます。

マザー・オブ・パール

マザー・オブ・パールの文字盤は、厚さわずか 0.4 mm です。かみそりのように薄いこの素材が割れるのを防ぐため、やはり厚さわずか 0.4 mm の真鍮またはジャーマンシルバー製ディスクの上に取り付けます。さらなるカラー効果を生み出すには、文字盤とベースプレートの間にブルーやピンクのラッカーを追加します。こうすることで、マザー・オブ・パールから色が透けて、色の輝きが備わります。

ムーンフェイズ

ムーンフェイズディスクも、文字盤マニュファクトリー内で製造されます。最初にガルバニック処理によって深みのあるブルーの空を作り出し、その上にシルバーまたはゴールドの星を置きます。ついで、2 つの月を切り出し、特殊なダイヤモンドのフライス工具を用いて加工することで、比類ない輝きを生み出します。

ムーンフェイズ ムーンフェイズディスクも、文字盤マニュファクトリー内で製造されます。最初にガルバニック処理によって深みのあるブルーの空を作り出し、その上にシルバーまたはゴールドの星を置きます。ついで、2 つの月を切り出し、特殊なダイヤモンドのフライス工具を用いて加工することで、比類ない輝きを生み出します。

パノラマデイト

パノラマデイトの小さな表示ディスクも、社内で製造されます。その後、同心円状に取り付けますが、文字盤の色にぴったりと合わせるか、または意図的にコントラストカラーにします。